【停滞期の打破】チートデイの効果や実施するタイミングについて


ダイエットを始めて順調に体重が落ちてきたけれど、ある日を境に落ちなくなってきたという場合は「停滞期」可能性があります。

停滞期はモチベーションが低下してストレスもたまるため、せっかく継続してきた食事制限をあきらめてしまうという方がすくならからずいます。

しかし、停滞期は「チートデイ」という日を設けることで代謝を促進することにつながるため、停滞期を打破することが期待できます。

ではチートデイについて詳しく解説していきますね。

※この記事ではチートデイを停滞期を迎えた場合に実施するものとして紹介していますが、人によっては停滞期を迎えていなくてもモチベーション維持のために実施する場合もあるため、ご自分の好きな方で実施されてもらって問題ありません。

チートデイとは

チートデイは日ごろの食事制限のルールを無視して好きなものをたくさん食べていい日のことです。英語でチートは「ずるをする」という意味からこの名称になっています。

ダイエット中は好きな肉やスイーツなどを我慢して励んでいると思いますが、チートデイならばそれらの食べ物を遠慮することなく食べてOKなんです。

実際にパーソナルジムでは停滞期に入った方に対してチートデイを推奨するところも多いため、その効果が認められているといえます。

チートデイの効果

1.鈍った代謝機能を高める

体重の減少が停滞してしまうのは体がこれ以上体重が減少することで飢餓状態にならないようにするため、恒常性(ホメオスタシス)の希望が高まるためと考えられています。

そのため、チートデイにより一時的に摂取カロリーを増やすことで恒常性による体重減少のブレーキが外れやすくなるため、代謝を高めることにつながります。

2.モチベーションアップ

チートデイでは好きなように食べられるため、日ごろのストイックな生活から解放されストレス解消になり、結果としてダイエットのモチベーションアップにつながります。

チートデイのやり方

タイミングと頻度

チートデイは体脂肪別にどのタイミングで行うといいのかの目安があるため自分の体脂肪率と参照して適合するもので実施しましょう。

・体脂肪率30%以上:実施なし

・体脂肪率25~30%:3〜4週に1回

・体脂肪率20~25%:2〜3週に1回

・体脂肪率15~20%:1〜2週に1回

・体脂肪率10~15%:週1回

・体脂肪率10%以下:週1~2回

基本的に1日のみ行うものなので2日連続でチートデイにするのはNGです。

参考:横浜の女性専用パーソナルトレーニングジム アウトライン

メニューとカロリー

チートデイでは特定のものを食べてはいけないという制約はないため、自分の好きなものを食べることができます。とはいっても栄養バランスの偏った食事は健康に良くないため気を付けましょう。

※炭水化物の摂取を控えている場合には、なるべく炭水化物の摂取量を増やすことで代謝高めやすくなります。

また、チートデイの摂取カロリーは最低でも普段摂取しているカロリーの1.5~2倍は摂取するようにしましょう。

注意点

翌日の食事カロリーを調整する

チートデイの翌日には自制心が緩んでしまって「今日も多めに食べていいかな?」と思うことがあるかもしれませんが、そこは頑張って我慢しましょう。

また、チートデイの翌日だからといって普段の摂取カロリーよりも減らしてバランスをとろうとする場合には、栄養バランスに気を付ける必要があります。

ダイエット初期にしない

最近ダイエットを始められた方の場合、チートデイを実施する必要はありません。ある程度痩せてきて停滞期を迎えてから始めるものなのでそれまではストイックにダイエットに励みましょう。

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